君が伝説になる前に

初心者ジャニオタの戯言

私が角くんに落ちるまで

どうもこんにちは。ど新規すみくんオタクです。

 

私が角くんに出会ったのはりょうちゃんが事務所を去った頃でした。

 

傷心の私に友人が「いま関ジュにちびりょがいるよ!」と教えてくれました。

 

ほう、と軽い気持ちで角くんの名前を検索しました。似てる。

 

大きなおめめと小さい顎、フィリピンハーフっぽくも見える、西日本系の濃い顔。イケメンが約束されし顔面。

 

まだ入所したてで情報もエピも少ないですが、魅力的すぎる

ロマンスが有り余っています。

 

わたしが角くんに射抜かれた決定打がこちら

小島健、古謝那伊留、小柴陸、角紳太郎、吉川太郎「本番前の関西チーム!」 | ISLAND TV

 

この生意気な感じがちょっとりょうちゃんっぽくて堪りませんでした。

 

とはいえこの頃はまだ、角くんにりょうちゃんを重ねていたというか、すみくん自身が好きなわけではなかったのかもしれません。

 

今なら断言できますが、角くんは過去に類を見ない、前代未聞唯一無二の大天才タレントです。

彼にしか作れない世界が、確かにそこにある。

 

 

彼がどういうモチベーションでアイドルやってるのかとか、どこまで自覚があるのかわかりませんし、もしかしたら台本があるのかもしれませんが、彼の度胸とセンスに金一封送りたい。

 

 

まず、少クラin大阪、はじめてのJrにQにて。

丈くんに「この人河合くん!知ってる?」と聞かれ、「知らない」と答える角くん。正直でよろしい。

そこから堂々とエピソードトークを披露し、最後にもう一度「この人誰やった?」と聞かれ、「うーん…」と首をかしげる角くん。

 

はい天才。

 

典型的なくだりではあるが、この若さでこれが自然にできるのはつよい。

水兵さんの衣装も最高にかわいかった。

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さてさて、私がはじめて角くんを生で見たのは、aぇgroupさんのツアーでした。一言で言うと、角くん無双してた。

晶也に関しても、若くして歌トークコント全てで天才の証明を続ける「できる子」でしたが、その晶也がタジタジになるほど角くんは凄かった。

 

こんなにできる子やったんや!と再確認しました。スタッフさんの配役にありがとう。

 

 

そして関ジュコン。アンコールで丈くんのそばにいたので、モニターに映る映る。

俺についてこい!!!」と弱冠12歳にして京セラで客を煽る角くん。

 

叫び倒してしまいました。一生ついていきます

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